足のむくみ サプリ

足のむくみに良いサプリ成分は?

 

*有効な成分
足のむくみには体内の余分な水分を外へ出せるようにするのも方法の一つです。塩分が多いなら塩分を外に出しましょう。カリウムは塩分を体の外へ出す効果があります。

 

一般的な摂取目安は15歳以上の男女で2,000mg程度です。上限目安は決まっていないものの、腎臓に疾患がある場合は医師と相談しましょう。果物にもカリウムが入っているものがありますが、果糖で体重が増える心配があるので、サプリメントがいいでしょう。

 

美脚のサプリで有名なメリロートという成分も血行促進して足のむくみ解消に有効なようです。ヨーロッパで進んでいるハーブ医療でも使われているので、効果には期待できそうです。トウモロコシのひげを使ったものも日本には昔から利尿作用が高いと言われ、使われています。カフェインも含んでいいないので、その点でも注目されています。

 

*お勧めのサプリ
成分としては、メリロートやカリウムの入っているサプリはいいでしょう。サプリメントは、量を飲めばいいというものではないので、用法・用量をしっかり守るようにしましょう。体を温めて血行促進するタイプなら、ショウガ成分が入っているものがいいでしょう。冷えを改善しながら足のむくみ解消に聞くという嬉しい二つの効果が得られます。

 

便秘でお悩みならキャンドルブッシュがいいでしょう。血行不良の要因のミネラルやビタミン不足を解消しますし、お通じにも効果的です。ただ、下剤成分がはいっていることもあるので水分を取りつつ飲む必要があります。シトルリンという成分も血行促進以外に、利尿作用があるのでサプリメントの成分で入っているのもいいでしょう。いくつかの成分が入っているものを選ぶ方が便利と言えます。

 

足のむくみに効く食品

 

体がむくんでしまって困るという悩みを抱えている人はどれくらいいるのでしょうか。そんな人に是非教えてあげたい情報があります。それは、むくみに効く食べ物があるということです。どんなものがあるかというと、スイカやきゅうり、メロン、冬瓜、バナナ、キウイフルーツ、小豆、みどり豆、アサリ、海藻類と、キリがないほどたくさなります。

 

むくみというのは、体の組織内の水分量が増えすぎてしまった状態の事を指します。ではなぜむくんでしまうのでしょうか。原因として挙げられるのが腎臓や肝臓、心臓等の機能の低下です。また、他にも栄養障害や血行障害を起こすことによっても引き起こされることがあります。長時間立ったまま仕事をしていたり、睡眠時間が不足してしまったり、疲労が重なったりした場合にもむくんでしまうことがあります。女性であれば月経の最中や、妊娠した際にむくむ場合もありますね。

 

むくみのある時というのは、傷口部分から細菌感染しやすくなっていますので、皮膚を傷つけないようにしてできるだけ清潔な状態を保ちましょう。体の臓機能が低下してしまうと、水とナトリウムがスムーズに排出されなくなってしまい、だんだんとむくむようになります。心臓ですと、うっ血性心不全により心臓の働きが落ちてしまうと静脈側に血液が溜まるようになりますので、足の方からむくんでいきます。

 

また、タンパク質の摂取量が少なくなっていくと、低タンパク血症というものになります。これもまた、むくみへとつながりますので注意が必要です。血栓等により血管が詰まってしまう事で血液の流れが妨げられると、その部分だけがむくんでしまい、血管障害を引き起こしてしまいす。

 

むくみを予防するためにとても効果のある食材として、アサリがあります。アサリは咽喉の渇きを和らげてくれ、また利尿作用があります。体の中の塩分を外へ出してくれる働きを持つカリウムがたっぷり含まれていて、他にもビタミンB12や鉄分が貧血を予防しながら肝臓も強くしてくれます。

 

足のむくみに効くツボ

 

1腎臓のツボ
腎臓の働きの助けになるツボです。腎臓は体内の老廃物排泄を仕切る重要な臓器です。
ツボの場所、押し方
足の裏の真ん中(手で言う掌にあたります)を強く(痛いと気持ちいいの半々くらい)で押します。回数は押して離すを1セットで10回を目安に行います。ツボ押しは左足、右足を行うようにしましょう。

 

2尿管のツボ
腎臓のツボを刺激し老廃物を流す準備を整えたら、老廃物の排泄を行う尿管を刺激します。
ツボの場所、押し方
腎臓のツボの場所から、かかとの売り側へ向かい指を押しながら滑らせます。(腎臓のツボからかかとの骨に沿っていくといいです)これも左右で10回ずつ行うようにしましょう。

 

3膀胱のツボ
尿管から老廃物を一時保管する膀胱へスムーズに流すためのツボです。
ツボの場所、押し方
内側のくるぶしから下のかかと内側を半円状に押します。握りこぶしをつくってかかとに親指をかけます。他の四本指の第一関節をくるぶしからかかとに押しながら滑らせる感じです。同じく左右10回ほど行いましょう。

 

4心臓のツボ
血流促進に欠かせない心臓、ここをしっかり刺激して血流の改善を図ります。
ツボの場所、押し方
左右の薬指から少し小指よりの場所を3-4センチほど下がった場所です。右足にはないので、左足をしっかり10回ほど押しましょう。

 

5足先をほぐす
足裏はすべての臓器や機関のツボが集まる大切な場所です。必要なツボを刺激したら足先をほぐして足裏全体の血流を整えましょう、こうすることで他の部分とのバランスが取れます。
整え方
足の指の間に手を深く入れます。足先を手でつかむようにしましょう。もう片方の開いている手で足首を持ち、回すように足を動かします。次第に足が温まってくるはずです。

 

*むくみに効く他のツボ(意外なもの)
1疲れ脚の時に効くツボ
一時的な疲れ脚にも、慢性的なむくみにも効くのが「足三里」というツボです。
場所、押し方
膝の外側にある少し出ている骨から指3本分ほど下がった場所です。初めから強く押すのではなく、徐々に強く押していきましょう。

 

2下半身の水分代謝を上げるツボ @
足三里の指圧、その後におす豊隆というツボです。
場所、押し方
足三里から指5本分下がった場所から、ふくらはぎ側に1.5センチほどずらした場所です。押し方は足三里と同じです。

 

3下半身の水分代謝向上のツボA
陰陵線というツボです。足三里、豊隆と合わせて押しましょう。
場所、押し方
足三里の場所からふくらはぎ側にある場所です。強く押すと痛みが強いので、最初は優しく少しずつ強くしていきましょう。

 

足のむくみに良い漢方薬

 

ここ数年話題になっている「漢方薬」をつかったことはありますか。西洋医学で処方される薬よりも負担が少なそう、根本治療が期待できるなど、「プラスのイメージ」が先行して漢方を使う人もいるそうです。確かに漢方薬の原料の中には、日常生活で使われるものもあり、体への負担も少ないように感じます。

 

ただ原料が馴染みのあるものでも「薬」であることを忘れてはいけません。市販薬の漢方を使うときには薬剤師さんと相談したうえで、自分の体質やむくみの症状に合ったものを選ぶようにしましょう。ここではむくみに有効と言われるもので、代表的な効き目と副反応を紹介します。原材料も記しているので、参考にして下さい。

 

*五苓散(ごれいさん)
1効能と特徴 利尿剤の漢方薬で代表的なものです。
名前の通り5つの材料から調合され、体質に関わらず使うことができます。
2副反応 胃の不快感、軽い吐き気、発疹、発赤、かゆみ、食欲不振
3原材料 猪苓(ちょれい)、茯苓(ぶくりょう)、蒼朮(そうじゅつ)または白朮(びゃくじゅつ)経皮(けいひ)

 

*八味地黄丸(はちみぢおうがん)
1効能と特徴 冷えに対応する漢方の代表格。
東洋医学では冷えは万病の元で、冷えると水のめぐりが悪化すると考えられ、この薬が有効です。漢方用語でいう「腎」の活性化に繋がります。※体力の衰えている人向きなので、体力があって暑がりや、のぼせやすい人には向きません。胃腸の弱い人は慎重に使うようにしましょう。
2 主な副反応 食欲不振、胃の不快感、腹痛、下痢、吐き気、動悸、のぼせ、舌のしびれ、発疹、発赤、肝機能の異常、かゆみ
3原材料 地黄(じおう)山茱萸(さんしゅゆ)山薬(さんやく)茯苓(ぶくりょう)沢瀉(たくしゃ)牡丹皮(ぼたんひ)経皮(けいひ)附子(ぶし)

 

*当帰芍薬散(とうきしゃくやくさん)
1特徴と効能 貧血症状のある女性に用いられることが多く、「血の巡り」に関するのでむくみ解消にも使われます。
ホルモンバランスを整える効果も期待され、月経などの女性独自のむくみや不快感にも対応しています。
2主な副反応 吐き気、食欲不振、胃の不快感、下痢、発疹、発赤、肝機能の異常、かゆみ
3原材料 冬季(とうき)川きゅう(せんきゅう)芍薬(しゃくやく)蒼朮(そうじゅつ)または白朮(びゃくじゅつ)沢瀉(たくしゃ)茯苓(ぶくりょう)

 

*茵陳五苓散(いんちんごれいさん)
1特徴と効能 水分の巡りを滑らかにする生薬が入っているので、むくみへの対応が期待できます。ただ腎臓や肝機能などと関係する症状に期待できる「茵陳蒿」が入っているので、黄疸対応に期待の大きな漢方でもあります。
2主な副反応 食欲不振、胃の不快感、発疹、発赤、かゆみ、軽い吐き気
3原材料 茵陳蒿(いんちんこう)沢瀉(たくしゃ)猪苓(ちょれい)、蒼朮(そうじゅつ)、茯苓(ぶくりょう)、桂皮(けいひ)

 

*牛車腎気丸(ごしゃじんきがん)
1特徴と効能 体力をつけ、水分のめぐりを良くするために使われます。
足腰の痛みや冷え、夜間頻尿や多尿、尿量減少など泌尿器系トラブル、かすみ目、むくみなどに期待できます。
2主な副反応 吐き気、胃の不快感、吐く、腹痛、動悸、下痢、のぼせ、舌のしびれ、発疹、発赤、かゆみ※まれに重い副反応もあるので、自己判断のみの服用は避けましょう
3原材料 山薬(さんやく)、桂皮(けいひ)、山茱萸(さんしゅゆ)、茯苓(ぶくりょう)地黄(じおう)沢瀉(たくしゃ)、牡丹皮(ぼたんひ)、附子(ぶし)、牛膝(ごしつ)、車前子(しゃぜんし)

 

終わりに漢方は対症療法と違い、「体全体を整える、診る」という考えのもとに投薬や治療が進められます。出来れば市販薬だけで済ませる前に、漢方医に正確に見てもらうことをお勧めします。なお、誰にでもあう薬はないので、薬の服用で普段と違う症状が出たら速やかに医師の診察を受けましょう。

 

足のむくみに効果のあるリンパマッサージ

 

脚がむくんでいると、なんだか見た目だけじゃなく、気持ちもスッキリしませんよね。むくみがまったくないスラリとした脚は、女性にとって憧れの的です。スラッとした脚でさっそうと歩いている姿というのは、なんだかとてもすてきに見えますものね。男女問わず、誰しもが思わず振り向いてしまう事と思います。いまや、モデルさんや芸能人ばかりにとどまらず、一般のOLさんたちにも脚のむくみをまったく感じさせない抜群のプロポーションの方がたくさんいらっしゃいますね。どうしてそんなにきれいな脚を手に入れられたのか、その秘訣とはいったいなんでしょうか。

 

やはり運動をしているのでしょうか。それとも、何か特別なサプリや薬を欠かさず飲んでいるのでしょうか。それとも漢方?考えれば考えるほど、とにかくいろいろあるとは思います。そんな中で、脚のむくみ解消方法としてもっとも手軽に行なえるのが、リンパマッサージなのです。

 

リンパマッサージとうのは、脚のむくみを改善してくれるのに、どうして絶大的な効果を発揮するのでしょうか。脚がむくむのはリンパに原因があります。リンパというのは、いつもゆっくり動きながら体の老廃物を体外へと排泄する活動をしているのです。ですが、リンパの循環において、血液循環みたいにポンブの役割をしてくれる心臓のようなものがありません。リンパの移動は筋肉、そしてその周辺の組織が動いたことにより、その循環が促進されるのです。ですから、脚のむくみを解消してあげるためには、筋肉を動かしてあげるのがよいわけです。

 

サプリと併用したいむくみ解消グッズ

 

*着圧ストッキング・ソックス
看護師さんなど立ち仕事でも着圧ソックスを使いながら足のむくみ対策をしています。以前は医療用の弾性ストッキングが使われていましたが、OLさんでも使える着圧ソックスが売られるようになりました。ハイソックスタイプでは、仕事に行くときに使いにくいので、着圧ストッキングも充実しています。美脚用として使われる、自宅でリラックスしながら寝ているときに履いたまま過ごせる着圧が緩めのハイソックスも出ています。使用するタイミングに合わせたり、シーンを選びながら足のむくみ解消ができるようになっています。

 

一般的なストッキングやハイソックスよりは値が張るものの、好みの機能から選ぶようにしましょう。素材も夏・冬のように季節に合わせたものから選べ、快適に過ごせるよう工夫されています。着圧の度合いも調整されているので、きつくて足が痛いなどという心配もありません。

 

*マッサージローラー
マッサージ用のローラーは100円ショップでも売られています。価格の高いものは値段に伴い、機能も高くなっているので足むくみが頑固なら使うのもいいでしょう。電動でなければお風呂でも使え、便利です。足に溜まった血液やリンパ液を流すのに効果を発揮してくれます。

 

コロコロとマッサージをするだけのものと、足を両側から挟み込むようにしてマッサージできるものなど豊富な種類があります。肌が乾燥するなら、クリームを付けて滑りを良くしてから行うと、肌にもいいと言われます。マッサージローラーではふくらはぎの筋力アップには繋がりませんが、足むくみ改善のサポートには繋がります。力を入れて強く押すとあざになることもあるので、注意しましょう。

 

足のむくみとりに効果的な入浴の仕方

 

足のむくみ解消には「老廃物の排出」「冷え取り」というものがあります。中でも入浴は「冷えをとる」という点で適した方法と言えます。むくみをとるための効果的な入浴方法についてお話ししましょう。

 

まずぬるま湯にひざ下のみつけて、十分温まってから太ももまでつかるようにします。その後腰までつかり、温まったら全身つかるようにします。こうすることで体が心から温まり、血行も良くなるのです。ぬるめのお湯に下半身を30分くらいかけ、入浴すると同時に老廃物も取り除きます。しかも嬉しいことに美肌効果まであるのです。この時に発汗作用のあるハーブや入浴剤、アロマオイルなどを併用すると効果が上がります。

 

また足のむくみ解消に入浴が効果的なのは、入浴中水の浮力も働き、血液を足から心臓へ押し戻しやすい状態なのも理由の一つです。足の筋肉量が少なく、筋肉のポンプ作用がうまく働かなくても、足から血液を循環させやすくなっているので安心です。このように入浴による足のむくみ解消へ即効性が期待できるというのです。

 

入浴すると大量の汗をかきます。これは入浴することで代謝と血行が促され、老廃物が汗と共に出ていくためです。ですから、入浴前後は十分に水分補給をしないと、脱水症状を起こしかねません。こまめに水分を補うようにしましょう。

 

夏場はシャワーで済ませる人も多いですが、交通機関やオフィスのクーラーで「冷え」ている人も多いでしょう。ですから夏場こそ、シャワーでなくぬるま湯での入浴をお勧めします。温度は38-41度くらいがいいでしょう、あまり熱いと熱中症になりかねないので注意しましょう。

 

お風呂のお湯を沸かさなくても、空いた時間に足湯をするだけで「足むくみ解消」に効果があります。適当な大きさのバケツに足を入れれば十分ですが、もしなければ足湯専用の容器もあります。価格も安いものから1万円以上と言った幅広いものがあるので、足湯をしているマッサージ店などで参考にするのもいいでしょう。